マンションリフォームの基礎知識を紹介

更新日:2017年06月23日
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マンションリフォームの基礎知識 資料請求・見積り依頼
分譲マンションの場合、いくら自分の家にあたる占有部分でも全て自由にリフォームできるという訳ではなく、法律や規則に基づいてリフォームを行なうことが原則となっています。ここではマンションリフォームを行なう上での注意点と、基本的なポイントをご紹介致します。
食生活を豊かにするキッチン

マンションリフォームの「できる部分」と「できない部分」

マンションリフォームの「できる部分」と「できない部分」
1、構造体
構造柱や梁、各戸界壁、床スラブなどの構造体は変更できません。

2、玄関ドア
玄関ドアは共有部分なので、ドアの移動や交換、塗り替えはできません。ただし、ドアの内側は専有部分になるので、ドアの性能を損なわなければ、内側のみペンキを塗ったり、シートを貼るなどの色の変更や、鍵の取り替えはできるケースもあります。

3、窓
窓は共有部分なので変更できません。ただし、防音などの為に内側に内窓を取り付けし、二重サッシにすることは可能です。又は、枠はそのままでガラスのみ複層ガラスに変更する方法がありますが、できる・できないは管理規約の確認が必要です。

4、パイプスペース
排水や給水管、ガス管などが通っている共有のパイプスペースは、移動できません。

5、ベランダ・バルコニー
共有部分なので基本的にリフォームすることはできませんが、簡単にはずせるようなトレリスや敷くだけの床材などでガーデニングを楽しむことはできます。ただし、避難通路となっているので、大きな物を置いたりハッチを塞いだりしてはいけません。

マンションリフォーム 間取り変更・内装

間取り変更・内装リフォーム

マンションは、鉄筋コンクリート造(RC造)と鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)に大別され、柱と梁で建物を支える「ラーメン構造」のものが一般的です。この場合は、柱と梁以外は部屋の間仕切り壁の移動も可能な為、ほぼ自由な間取り変更ができます。これに対し、中低層マンションのRC造で用いられる、壁と床で建物を支える「壁式構造」の場合は、構造壁の撤去ができない為、間取り変更に制限があります。

■スケルトンリフォーム
老朽化したマンションや、購入した中古マンションを全面的にリフォームする場合に、専有部分の床、壁、天井を全て撤去し、コンクリートの“ハコ”の状態にしてライフスタイルに合わせて間取りから全て変更することを“スケルトンリフォーム”といいます。設備機器から配管・配線・断熱材に至るまで全て取り替えることができる為、耐久性もアップし、ほぼ新築に近い仕上がりで人気です。ただし、古いマンションの場合は、水まわりの移動ができなかったり、壁式構造の場合は、壁が外せなかったりする為、プランの自由度は低くなります。
Before 3LDK

3LDK
一般的な3LDKの間取りです。
Skeleton スケルトンの状態

3LDK
移動できないメーターボックス・パイプスペースのみ残してすべて解体し、スケルトンの状態に。
After 1LDK+S 自宅で仕事をするDINKSの為の1LDK+Sのプランです。シューズインクローゼットとパソコンルーム、対面キッチンのある広いLDKがポイント。洗面所や主寝室もゆとりの広さです。

マンションリフォーム 水まわり

キッチンのリフォーム

同じ位置でのキッチンの変更は容易にできますが、キッチンを移動する場合は、配管スペースを確保する必要があり、排煙ダクトの位置の変更は難しい場合があるので、注意が必要です。配管の状況は竣工図などで事前に確認しましょう。又、今人気のIHクッキングヒーターですが、ガス器具からの取り替えは可能ですが、200Vの電圧が必 要になり、電気の契約アンペア数を増やす必要がでてきます。ただし、マンションの全体容量によっては制限がある為、管理規約の確認が必要です。

■水まわりの移動と配水管の位置
水廻りの移動できる・できないは、マンションの構造と配水管の位置がポイントです。
1. 配水管が下の住戸の天井裏にある場合 配水管が下の住戸の天井裏 築30年以上のマンションに見られるケースで、排水管が階下の天井裏を通るため、水漏れを起こしやすく、水まわりの移動は難しい。
2. 配水管が下の住戸の床下にある場合 配水管が下の住戸の床下 コンクリートスラブと住戸の床との間に排水管が通っているケース。スラブと床の間の高さがないと排水管に勾配がつけられない為、水まわりの移動は難しい。ただし、床のレベルを上げ、勾配を確保すれば移動も可能に。
3. 住戸の床下にゆとりがある場合 住戸の床下にゆとりがある 最近のマンションで、梁の向きを逆転させた逆梁工法の場合は、床下にゆとりがあるので排水の勾配がつけやすく、水まわりの移動も可能。

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